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東西線で飯田橋に戻り、有楽町線に乗り換えて1駅で江戸川橋に着く。 ここは1年程前に「江戸川公園」を歩いた時の駅だ。 地上の駅出口で雨がポツポツと落ちてきたと思うと、傘を取り出す前に一瞬にして本降りになり、出口のスペースは、傘をさして出かける人、出発を見合わせる人で少々混雑。 私は、散歩目的だから「出発を見合わせる人」となり、地下に一段降りたところにあるスーパーの前で雨が止むのを待つ。 持参の文庫本を立ち読みすること40分程で、上の出口の人影が消えたので地上に上がると、少し雨は残っているが、傘無しで歩く人もいる程度になっている。
実は、今日は、天気予報で「発雷確率」という言葉が繰り返されていた。 この「ハツライ」という言葉が5月から頻繁に出ていて、私は初霜、初冠雪などの「ハツ」の連想から「初雷」と思い、(今年は3月の初めに雷が鳴っていたのに、なんで今更「初雷」なんだ?)と不思議に思っていたけれど、字が分かってみれば単純な誤解だった。 もっとも、年齢の所為にしているけれど、もとから「早とちり」の性格ではある。
一休橋に着き、石柱の説明を読む。 元々は「関口橋」と名付けられていた(このあたりの今の地名も文京区関口)この橋の袂に、「一休名残蕎麦」という名物のそば屋ができて、土地の人々が一休橋と呼びならわすようになったとか。
その先の長いながい藤棚の下を歩き、(4,5月の花の時期に来れば、きっと素晴らしい景色だろうな)と思いながら通り過ぎ、(そう言えば、この神田川の川面に向かって新緑の枝を差し伸べている桜並木も、名所だったか)と、また少し残念に思いながら目的地が無いながらも先を急ぐ。
トンガリ屋根の時計台を過ぎ、大洗堰の復元された「由来の碑」と当時の石柱を使った石組で堰き止めた池に出会う。
さらに進むと、その池に注ぐ小さな流れの傍らに四阿がある。
そろそろ1時半なので、ここでランチにする。(前回もここでランチだったかも知れない。その時は横に紅白の梅が小さな花をつけていた気がする。)
ランチを終えると、椿山荘の裏門を眺めながら先に進む。 ここは、外国からの客のとの打合せや接待に何度か使ったことがある。食事の後で変化にとんだ庭園を散歩出来るのが嬉しい。
そう、近いうちに、椿山荘の庭園も「おにぎりランチ」で散歩してみよう。
「食べ物の持ち込みはできません」と言われるかな?
その先に進むと「芭蕉庵」。
「駒塚橋」の右の駐車スペースの奥に鳥居が見える。
扁額に「水神社」(すいじんじゃ)とある。
石段の先の樹木に覆われた小高い境内には2本のイチョウの大木が鳥居のように参拝者を迎えている。
境内には、昭和34年4月10日の当時の皇太子殿下と美智子妃のご成婚記念の碑が立っている。
橋を渡るとすぐ神田川添いに桜並木の遊歩道がある。 その名もそのままに「神田川桜並木」。
しばらく細い路地を迷いながら進んで、前に早稲田大学を訪れた後で都電に乗った「早稲田駅」に出て、都電で大塚駅に行き山手線に乗り、打ち合わせ場所に向かった。
数ヶ月前に王子駅から乗った時は電車の模様は桜だったと思うが、今日の電車は女子栄養大学の水玉模様の(ンッ? 「水玉模様」は水色だけど、今日は「白玉模様」の)可愛いラッピング広告で「栄養料理」の本の表紙も載せてある。) そう、特に高齢者の「健康」には「バランスの取れた食事」と「目的地がなくても、1日5,000歩以上の散歩」が大切です。 (他にも、「みそ汁の煮干」や「目刺し」は全部食べるなど、「健康維持の努力」をしています) そうそう、「目刺し」で 思い出したけれど、ずっと気になっていたことがあります。 よく、「目刺し1匹にはカルシウムが〇g含まれている」というけれど、あの「1匹」のどの部分に〇gのカルシウムが含まれているのか分からない。 1匹全部なのか、頭だけ外した残りの部分なのか、頭と三角な尻尾を除けて、なのか、少し大きめの場合は中骨も外して、なのか……。 人によって食べ方や食べきれる部位は異なるはず。 今、ネットでみたところ「イワシの『可食部』100gの栄養価は、タンパク質9.2g、脂質……」 と書いてある。 ところが、その「可食部」が人によって異なるから、困る。
ちなみに、私は学生時代に自炊していた時には、サンマを焼くと、
今日の歩数 13,200歩 |